
qd re20
Re2Oは、細胞外マトリックス(ECM)の成分 — 主にコラーゲンと、エラスチン、ヒアルロン酸 — を真皮に直接届け、肌の構造的な土台を支える注射のスキンブースターです。ソウル・江南のQDクリニックでは、まず肌を診てから施術部位と使用量を決めます。1回の施術は麻酔の時間を含めて通常20〜40分ほどで、ダウンタイムも短めです。(効果には個人差があります。)
is this for me
こんな方に
いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。
- くすんで見え、薄くちりめんじわがあり、ハリが減った肌
- 表面のうるおいだけでなく、肌の構造を支えたい方
- キメの不均一や浅く陥凹した傷あと
- ほかを試したうえで新しい世代のブースターを比べたい方
適応・施術部位・適切な回数はカウンセリングで確認します。
治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。
start with your concern
同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。
01
今の状態と出発点
乾燥・キメの乱れ・ハリの低下が一緒に見られる肌
02
望む変化と残したい印象
量を増やすことよりも、 どこを満たしてどこを残すか、 表情が不自然にならない線を決めます。
03
似た方法との違い
フィラー・ボトックス・ブースターが それぞれ何を変えられて何は変えられないかを、 代わりになる方法と併せて比べます。
04
健康情報と回復の日程
抗凝固薬と免疫の病気、アレルギー、 これまでの注入物と妊娠の可能性、 大事なご予定を前もって確認します。
the
principle
製品名よりも、実際の成分と注入する層、肌のお悩みをまず合わせたうえで、用量・間隔・併せて行う施術を決めます。
Re2Oは第4世代のECMベースのブースターとして説明されることが多くあります。肌に新しいコラーゲンをつくるよう促すだけでなく、できあがった細胞外マトリックスの素材 — 主にコラーゲンと、エラスチン、ヒアルロン酸などヒト組織由来のマトリックスから得たECM成分 — を真皮に届け、その後の数週間にわたって真皮の構造と入れ替わりを支える足場として働きます。施術部位全体に細いマイクロ注射で置きます。これは肌自身の回復を支えるリジュランのようなポリヌクレオチドのブースターや、コラーゲンの入れ替わりを促すジュベルックのようなPDLLAのブースターとは異なります。

仕組み
01
合図ではなく、できあがったマトリックス
肌に新しいコラーゲンをつくるよう促すだけでなく、Re2Oは細胞外マトリックスの素材 — 主にコラーゲンと、エラスチン、ヒアルロン酸 — を真皮に直接届けます。
02
真皮の中の足場
ECM成分は真皮の中で支える足場となり、その後の数週間で肌自身の細胞が整い、入れ替わっていきます。
03
細いマイクロ注射で置く
細いマイクロ注射で、施術部位全体に、肌に合わせて決めた深さで均一に行き渡らせます。
04
変化がゆるやかな理由
入れ替わりは肌自身のペースに沿うため、ハリとキメは即座にではなく数週間をかけて現れます。(効果には個人差があります。)
同じ治療でも、計画は同じではありません。
the qd standard
流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。
- 01DIAGNOSIS FIRST名前より原因今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
- 02LESS, PRECISE必要なぶんだけ大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
- 03HONEST LIMIT限界まで説明期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。
personal plan
Re2Oは、細胞外マトリックス(ECM)の成分 — 主にコラーゲンと、エラスチン、ヒアルロン酸 — を真皮に直接届け、肌の構造的な土台を支える注射のスキンブースターです。ソウル・江南のQDクリニックでは、まず肌を診てから施術部位と使用量を決めます。1回の施術は麻酔の時間を含めて通常20〜40分ほどで、ダウンタイムも短めです。(効果には個人差があります。)
成分・正規品の確認
製品名、製造元、成分、使用期限と、その目的に合う 使用範囲を確認します。
解剖・表情の分析
血管のリスクがある部位と筋肉の動き、肌の厚みと 顔全体の比率を見たうえで、注入点を決めます。
少量ずつ、段階的に
むくみと初期の反応を見込んで入れすぎを避け、 必要な場合は経過を見てから足します。
施術の流れ
- カウンセリングと肌診断
- クレンジングと麻酔クリーム
- 施術部位全体へのマイクロ注射
- クーリング・鎮静とアフターケアのご案内
時間:1回の施術は麻酔の時間を含めて20〜40分ほどです。
診療の前に必ずご確認ください
- ダウンタイムは短めです。注射跡に小さなふくらみが出ることがあり、通常2〜3日ほどで落ち着きます。
- 一時的な赤み、軽いむくみ、押したときの痛み、小さな内出血が出ることがあります。
- サウナ・熱・激しい運動は少しの間控え、日焼け対策をして、お渡しする鎮静のご案内に従ってください。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 注射跡の一時的な赤み、ほてった感じ、軽いむくみ
- 小さなふくらみや結節。通常は数日で落ち着きます
- 施術部位が短期間、押したときに痛む、または突っ張る感じ
- 注射した点にまれに小さな内出血
とくに注意が必要な場合
- 妊娠中・授乳中の方 — カウンセリングでお知らせください
- 施術部位に感染、炎症、傷がある場合
- 製品の成分にアレルギーや過敏症がある場合
- ケロイドの既往や傷が治りにくい体質
- その部位に最近、注射やエネルギー施術を受けた場合 — 時期を調整できるよう医師にお伝えください
what to expect
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日
施術当日
まず麻酔をし、マイクロ注射をします。注射跡に小さなふくらみ、軽い赤みやほてった感じが出ることがあります。
1〜3日
ふくらみが落ち着く時期
小さなふくらみやむくみはおおむねやわらぎ、落ち着きます。内出血があれば薄くなり始めます。
1〜4週
初期の入れ替わり
肌が届けられたマトリックスとともに働きはじめます。この時期の変化はわずかで、人によって異なります。
4〜8週
肌質の変化
真皮が入れ替わるにつれ、肌がよりハリがあってなめらかに見えると感じる方が多くみられます。通常この時期に結果を評価します。(効果には個人差があります。)
コース終了後
経過確認とメンテナンス
医師が結果を確認し、肌に合わせてメンテナンスの時期をご相談します。
回数と結果
通常は4〜6週間隔で2〜3回の短いコースを行い、肌が入れ替わる4〜8週ほどをかけて変化が少しずつ現れます。メンテナンスはカウンセリングで決めた期間のあとに検討できます。(効果には個人差があります。)
how it compares
ほかの施術との違い
これらの注射のスキンブースターはいずれも肌質を支えますが、使う成分と働き方が異なるため、向いている目的も違います。
| Re2O | リジュラン | ジュベルック | |
|---|---|---|---|
| 主成分 | ECM成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸) | ポリヌクレオチド(サーモンDNA由来) | PDLLA微粒子+ヒアルロン酸 |
| 働き方 | できあがった基質を足場として補う | 肌自身の回復を支える | コラーゲンの入れ替わりを少しずつ促す |
| よく選ばれる目的 | 構造的な支え、薄い肌やちりめんじわ | 肌質全体、小じわ | キメ・つやと控えめな構造感 |
| 回数 | 通常は短いコース | 通常は数回のコース | 通常は短いコース |
| ダウンタイム | 短め。小さなふくらみが出ることあり | 短め。小さなふくらみが出ることあり | 短め。小さな結節が出ることあり |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
決める前に、必ず出るご質問
before consultation
入れる成分が異なります。Re2Oは肌の土台となる細胞外マトリックスの成分——コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸——を直接補い、下地を支えます。リジュランは再生を促すPN、ジュベルックはコラーゲン生成を促すPDLLAが主役です。補うタイプと、つくらせるタイプの違いとお考えください。
1回でうるおいやキメの変化を感じる方もいらっしゃいますが、多くの場合は複数回をひとまとまりとして計画します。入れた成分がなじみ、肌が反応するまでに時間が必要だからです。何回をどのくらいの間隔で行うかは、肌の状態とご希望を拝見したうえで決めます。
注射した部位に小さな跡と軽い腫れが出ますが、多くは1〜3日ほどで落ち着きます。内出血が出る方もいらっしゃるため、大切なご予定がある場合は1週間ほど余裕をみていただくと安心です。当日はサウナ、激しい運動、飲酒はお控えください。
首や手の甲のように、皮膚が薄くキメが気になる部位にも使用します。ただし部位ごとに皮膚の厚みや回復の早さが異なるため、注入量と深さを変えて調整します。どの部位まで行うかは、診察で状態を確認しながら一緒に決めます。
製品に含まれる成分と、これまでに経験されたアレルギーを施術前に照らし合わせます。特定のたんぱく質や麻酔薬に反応したことがある場合は、必ずお知らせください。自己免疫疾患で治療中の方や抗凝固薬を服用中の方も、事前にお伝えいただければ注入量や時期を調整できます。
このページの医学情報は、形成外科専門医でQDクリニック代表院長のホン・サヒョクが監修しました。
