
qd scar potenza
瘢痕ポテンツァは、マイクロニードル高周波をより深い設定で用いて、陥凹したニキビ跡やキメの乱れの下にあるコラーゲンをつくり直す施術です。細い針が真皮まで届き、瘢痕組織のある深さに高周波の熱を放って、その後の数週間かけて少しずつ修復を促します。QDクリニック(ソウル・江南)では、まず傷あとの種類を確認してから、チップ・深さ・施術部位を決めます。1回の施術は通常約30〜50分です。(結果には個人差があります。)
is this for me
こんな方に
いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。
- 陥凹した、ローリング型やボックス型のニキビ跡
- 過去のニキビが残したキメの乱れ
- 傷あとのキメに、機器による方法を希望される方
- 活動性のニキビが落ち着き、残った跡を扱いたい方
傷あとには種類(陥凹、引きつれ、色素)があり、種類によって反応が異なります。組み合わせた計画をご提案することもあります。適応はカウンセリングで確認します。
治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。
start with your concern
同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。
01
今の状態と出発点
ニキビなどでできた陥没した瘢痕の深さと、癒着
02
望む変化と残したい印象
一度に変えることよりも、 キメ・毛穴・色のどれから見るか、 順序と目標を決めます。
03
似た方法との違い
ピーリング・高周波・ケアが それぞれどの深さまで届くか、刺激と 回復にかかる期間の違いを比べます。
04
健康情報と回復の日程
皮膚の病気と服用中のお薬、 最近の施術と紫外線を浴びた状況、 大事なご予定を確認します。
the
principle
ニードルの深さ・高周波のモード・チップを、瘢痕、毛穴、皮脂と炎症の状態に合わせて分けて計画します。
傷あとでは、瘢痕のコラーゲンがある真皮まで届くように針の深さを設定し、その深さで高周波の熱を届けて、コントロールされたつくり直しと新しいコラーゲンの生成をその後の数週間かけて促します。選んだ薬液を施術部位に届けるドラッグデリバリー用のチップを併用することもできます。傷あとの深さは場所によって異なるため、医師は顔の部位ごとに針の深さと出力を調整します — たとえばローリング型の跡が多い頬などです。回を重ねるごとに、肌の入れ替わりに合わせて効果が積み重なります。


仕組み
01
傷あとの深さに合わせた針
傷あとでは、表面近くにとどめるのではなく、瘢痕のコラーゲンがある真皮まで届くようにマイクロニードルを深めに設定します。
02
高周波の熱がつくり直しを促す
その深さで高周波の熱を放ち、瘢痕のコラーゲンのコントロールされた分解と再生を促して、陥凹した跡の下の組織がその後の数週間かけて立て直されるよう働きかけます。
03
ドラッグデリバリーのチップ
選んだ薬液を施術部位に届けるチップを併用することもできます。傷あとの深さは場所によって異なるため、医師は顔の部位ごとに針の深さと出力を調整します。
04
積み重なり、少しずつ進みます
瘢痕のコラーゲンはゆっくりつくり直されるため、肌の入れ替わりに合わせて回ごとに効果が積み重なります。変化はすぐにではなく段階的です。(結果には個人差があります。)
同じ治療でも、計画は同じではありません。
the qd standard
流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。
- 01DIAGNOSIS FIRST名前より原因今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
- 02LESS, PRECISE必要なぶんだけ大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
- 03HONEST LIMIT限界まで説明期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。
personal plan
瘢痕ポテンツァは、マイクロニードル高周波をより深い設定で用いて、陥凹したニキビ跡やキメの乱れの下にあるコラーゲンをつくり直す施術です。細い針が真皮まで届き、瘢痕組織のある深さに高周波の熱を放って、その後の数週間かけて少しずつ修復を促します。QDクリニック(ソウル・江南)では、まず傷あとの種類を確認してから、チップ・深さ・施術部位を決めます。1回の施術は通常約30〜50分です。(結果には個人差があります。)
肌の状態の確認
炎症、傷、感染、肌のバリアと、 最近の施術・薬の使用をまず確認します。
強さ・範囲の選択
毛穴・瘢痕・角質・乾燥といった中心のお悩みに合わせて、 チップ、深さ、接触時間またはケアの段階を決めます。
バリアの回復
施術後の保湿と紫外線対策、刺激を控える期間と、 異常反応が出たときのご連絡の目安をご案内します。
施術の流れ
- カウンセリングと傷あとの種類の確認
- クレンジングと快適さのための表面麻酔
- 傷あとの深さに合わせたマイクロニードル高周波の施術(部位ごと)
- 冷却とアフターケアのご案内
所要時間:1回の施術は傷あとの範囲により約30〜50分です。
診療の前に必ずご確認ください
- ダウンタイムは通常短く、翌日からメイクをしていただけることが多くあります。
- 一時的な赤み、むくみ、点状のかさぶたや皮むけが数日出ることがあります。
- やさしいケアと毎日の日焼け対策を丁寧に行ってください。傷あとの施術後はとくに大切です。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 一時的な赤み、むくみ、ほてり感
- 針の入った点状のかさぶたと軽い皮むけが数日
- 施術部位の熱感、突っ張り感、しばらく続く敏感さ
- ときに内出血、炎症後の色素沈着が起こりやすい方では一時的に色が濃くなること
とくに注意が必要な場合
- ケロイドや肥厚性瘢痕の既往、傷の治りが遅い場合 — 傷あとの施術ではとくに大切です
- 施術部位の活動性のニキビ・感染・炎症
- イソトレチノインの服用中・服用直後、またはピーリング・レーザーなどの直後 — 時期を調整するため医師にお知らせください
- 炎症後の色素沈着が起こりやすい場合や肌の色が濃い場合 — アフターケアと日焼け対策をとくにご説明します
- 妊娠中・授乳中、施術部位に体内の電気機器や金属インプラントがある場合 — カウンセリングでお知らせください
what to expect
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日
施術当日
施術中は熱感があり、そのあと赤み・むくみと、深く針の入った点状のかさぶたが出ます。多くの場合、翌日からメイクをしていただけます。日焼け対策はその日から丁寧に始めます。
1〜5日
落ち着く時期
赤みが和らぎ、点状のかさぶたや皮むけは数日かけて取れていきます。無理にはがさず、お渡しするやさしいアフターケアに沿ってお過ごしください。
2〜6週
キメの変化のはじまり
入れ替わりが始まるにつれ、陥凹した部分が少しなめらかに見えると感じる方もいます。ここには大きな個人差があります。(結果には個人差があります。)
コース全体
少しずつつくり直される
数週間おきに回を重ねるにつれ、コラーゲンがつくり直され、傷あとのキメが少しずつ変わる方が多くみられます。(結果には個人差があります。)
メンテナンス
経過確認とメンテナンス
医師が経過を確認し、追加の回や組み合わせた方法が傷あとの種類に合うかどうかをご相談します。
回数と結果
傷あとのキメは通常、数週間おきのコースとして計画し、コラーゲンがつくり直されるにつれて少しずつ変化します。回数は傷あとの深さと種類によって変わり、カウンセリングで決めます。(結果には個人差があります。)
how it compares
ほかの施術との違い
いずれも傷あとのキメを扱いますが、働き方が異なり、向く傷あとの種類も違うため、計画は診察のうえで決めます。
| 瘢痕ポテンツァ | フラクショナルレーザー | サブシジョン | |
|---|---|---|---|
| 方法 | マイクロニードル高周波 — 針が傷あとの深さに高周波の熱を届ける | レーザーの光が皮膚を微細な柱状に蒸散させる | 針で、傷あとを引っ張る線維の束を切り離す |
| 働く場所 | 真皮の瘢痕コラーゲンに、内側から | 表面と、そこから下へ伸びる微細な柱 | ローリング型の跡の下にある線維の束 |
| よく選ばれる場面 | 陥凹した跡やローリング型の跡、キメの乱れ | 表面の入れ替えとキメ | 下に引っ張られたローリング型の跡 |
| 感じ方 | 熱感とちくちくした感じ。深い設定ではより強く感じます | 熱とぴりっとした刺激 | 押される感じと針の感覚 |
| ダウンタイム | 赤みと点状のかさぶたが数日 | 内容により異なり、長くなることもある | 内出血とむくみ |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
決める前に、必ず出るご質問
before consultation
瘢痕の形によって大きく異なります。皿状に広くくぼんだタイプは比較的よく反応しますが、狭く深く穴が開いたタイプはこの施術だけでは限界があるため、ほかの方法を併用します。消えてなくなるのではなく、目立ちにくくすることが目標とお考えいただくほうが正確です。
針の側面を被覆し、先端からのみ高周波が出るようにした針です。熱が表面に広がらず真皮の深い一点に集まるため、瘢痕の下の組織を扱うのに適しています。瘢痕の深さに合わせて、針を刺す深さを調整しながら進めます。
深く入る分、赤みや腫れが少し長引くことがあります。多くは数日以内に落ち着き、その後に皮むけが起こります。かさぶたができたら無理にはがさず、自然に取れるまでお待ちください — はがすと色素が残ったり、新たな瘢痕になったりすることがあります。
古い瘢痕も扱えます。ただし時間の経過とともに組織が硬くなっている場合は反応が遅く、回数が増えることがあります。瘢痕の古さよりも形と深さのほうが重要ですので、直接拝見したうえでどこまで可能かをお伝えします。
肌の色が濃いめの方や、炎症後に色素が残りやすい体質の方はリスクが高くなります。その場合は出力を下げ、間隔を十分にあけ、施術前後の紫外線対策をより厳密にご案内します。以前に色素が残ったご経験がある方は、必ずお知らせください。
このページの医学情報は、形成外科専門医でQDクリニック代表院長のホン・サヒョクが監修しました。
