
qd marionette line filler
マリオネットラインのフィラーは、口角からあごへ下りる線をやわらげます。この線はほうれい線のすぐ下にあり、何もしていないときでも口元が下がって見える原因になります。ヒアルロン酸(HA)を線に沿って入れ、その線を囲む口角とあごの部分も一緒に支えることが多くあります。ソウル・江南のQDクリニックでは、まず下顔面を診てから、どこに入れるかを決めます。1回の施術は通常15〜30分ほどで、ダウンタイムも短めです。(効果には個人差があります。)
is this for me
こんな方に
いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。
- 年齢とともに口角からあごへの線が深くなった方
- 何もしていないときに口元が下がって、または疲れて見える方
- 下がった口角を支えたい方
- 手術なしで下顔面をやわらげたい方
マリオネットラインは、線だけを埋めるより口角とあごの部分を一緒に支えたときにいちばんよくなることが多くあります。口の周りは動きが多いため、消すのではなくやわらげることが目標です。適応はカウンセリングで確認します。
治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。
start with your concern
同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。
01
今の状態と出発点
口角の下のしわと、フェイスラインとのつながり
02
望む変化と残したい印象
量を増やすことよりも、 どこを満たしてどこを残すか、 表情が不自然にならない線を決めます。
03
似た方法との違い
フィラー・ボトックス・ブースターが それぞれ何を変えられて何は変えられないかを、 代わりになる方法と併せて比べます。
04
健康情報と回復の日程
抗凝固薬と免疫の病気、アレルギー、 これまでの注入物と妊娠の可能性、 大事なご予定を前もって確認します。
the
principle
静止した写真よりも、表情と顔全体の比率、血管の解剖をまず確認し、製剤・注入する層・量を控えめに決めます。
HAフィラーは置いた場所にボリュームを足し、時間とともに少しずつ吸収されます。マリオネットラインでは通常、線を囲む構造 — 口角とその横のあご — を先に支えます。ここを引き上げると、原因のところから下がって見える印象がやわらぐためです。そのあと溝そのものにやわらかいジェルを、通常はカニューレで少し深い層に置きます。枠と線を一緒に扱うほうが、しわだけを埋めるより自然に見えます。動く部位なので、線は消すのではなくやわらげます。必要ならヒアルロニダーゼで溶かせます。(効果には個人差があります。)

仕組み
01
水を抱えるボリューム
ヒアルロン酸は水と結びついてやわらかなボリュームを足します。線を囲む口角とあごを支えるのにも、溝そのものをクッションのように支えるのにも使います。
02
枠を先に、そのあと線を
下がった口角とその横のあごを引き上げると、原因のところから下がって見える印象がやわらぎます。そのあと溝に沿ってやわらかいジェルを、通常は先の丸いカニューレで少し深い層に置きます。
03
すぐ現れるが永久ではない
ジェルが溝を埋めて支えるため、やわらいだ状態は当日から見えます。その後の数か月で体がヒアルロン酸を少しずつ分解するため、効果は永久ではありません。
04
調整でき、戻せます
ヒアルロン酸なので少しずつ足すこともでき、調整が必要ならヒアルロニダーゼという酵素で溶かすこともできます。
同じ治療でも、計画は同じではありません。
the qd standard
流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。
- 01DIAGNOSIS FIRST名前より原因今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
- 02LESS, PRECISE必要なぶんだけ大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
- 03HONEST LIMIT限界まで説明期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。
personal plan
マリオネットラインのフィラーは、口角からあごへ下りる線をやわらげます。この線はほうれい線のすぐ下にあり、何もしていないときでも口元が下がって見える原因になります。ヒアルロン酸(HA)を線に沿って入れ、その線を囲む口角とあごの部分も一緒に支えることが多くあります。ソウル・江南のQDクリニックでは、まず下顔面を診てから、どこに入れるかを決めます。1回の施術は通常15〜30分ほどで、ダウンタイムも短めです。(効果には個人差があります。)
成分・正規品の確認
製品名、製造元、成分、使用期限と、その目的に合う 使用範囲を確認します。
解剖・表情の分析
血管のリスクがある部位と筋肉の動き、肌の厚みと 顔全体の比率を見たうえで、注入点を決めます。
少量ずつ、段階的に
むくみと初期の反応を見込んで入れすぎを避け、 必要な場合は経過を見てから足します。
施術の流れ
- カウンセリングと下顔面の診断
- クレンジング、デザイン、快適さのための表面麻酔
- カニューレまたは針で、口角とあごを支え線をやわらげるヒアルロン酸を注入
- 左右差の確認とアフターケアのご案内
時間:1回の施術は通常15〜30分ほどです。
診療の前に必ずご確認ください
- ダウンタイムは短めで、多くの方が当日から日常に戻れます。
- 一時的なむくみ、赤み、押したときの痛み、内出血が出ることがあり、通常1〜2週ほどで落ち着きます。
- その部分を押したりもんだりせず、サウナや激しい運動は1〜2日、ご案内に従って控えてください。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 一時的なむくみ、赤み、張った感じ
- 注射した点の押したときの痛みや内出血
- 小さなしこりやわずかな凹凸。多くは落ち着くか、ならすことができます
- ごくまれにフィラーが血管に影響する場合 — すぐに診察が必要です
とくに注意が必要な場合
- 妊娠中・授乳中の方 — カウンセリングでお知らせください
- 施術部位に感染、炎症、吹き出物がある場合
- ヒアルロン酸やリドカインにアレルギーがある場合
- その部位にフィラー・糸・手術の既往がある場合 — 注入位置を計画できるよう医師にお伝えください
- 出血しやすい体質、または血液をさらさらにする薬を服用中の場合 — 医師にお伝えください
what to expect
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日
施術当日
やわらいだ状態がすぐに見えます。軽いむくみ・赤み・押したときの痛みはよくあり、はじめはその部分が最終的な仕上がりよりふっくら見えることがあります。
1〜3日
初期の落ち着き
むくみの多くが引き、内出血があれば薄くなり始めます。メイクや普段のスキンケアは、ご案内に従って再開できます。
1〜2週
落ち着いた仕上がり
むくみが引き、やわらいだ線と口角が静止時にも動いたときにも自然に見えます。(効果には個人差があります。)
9〜12か月
持続
口の周りはよく動くため、ヒアルロン酸はおよそ9〜12か月持つことが多く、製剤や代謝によって異なります。(効果には個人差があります。)
追加注入
経過確認と追加
医師が結果を確認し、必要であればお顔に合わせて追加の時期をご相談します。
回数と結果
やわらいだ状態はすぐに現れ、1〜2週かけて落ち着きます。口の周りはよく動くため、およそ9〜12か月持つことが多く、深く動きの少ない部位より短めです。追加はカウンセリングでご相談します。(効果には個人差があります。)
how it compares
ほかの施術との違い
いずれも下がって見える線や、その上の口角を扱いますが、働き方が異なり、向いている目的も違います。どれが合うかは、下顔面を診てから決めます。
| マリオネットライン フィラー | ボツリヌストキシン | 糸リフト | |
|---|---|---|---|
| 主成分 | ヒアルロン酸(HA)ジェル | ボツリヌストキシン | 吸収される糸(例:PDO) |
| 何をするか | 口角とあごを支え、しわの溝を埋めます | 口角を下へ引く筋肉をゆるめます | 組織を物理的に引き上げて位置を変えます |
| 現れ方 | すぐに。1〜2週で落ち着く | 数日かけて少しずつ | すぐに引き上がる。数週で落ち着く |
| 持続 | およそ9〜12か月(個人差) | およそ3〜4か月(個人差) | 糸の種類によって数か月 |
| 戻せますか? | はい — ヒアルロニダーゼで溶かせます | 溶かすことはできず、時間とともに効果が切れます | 糸は吸収され、早期に取り除くのは容易ではありません |
| ダウンタイム | 短め。一時的なむくみや内出血 | 短め。ときどき内出血 | 数日間の痛みとむくみ |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
決める前に、必ず出るご質問
before consultation
口角の下の組織がやせて溝ができ、そこに口角を下へ引く筋肉の働きが重なると、不機嫌そうな印象になってしまいます。へこみが原因であればフィラーが、筋肉が原因であればボツリヌストキシンが適しています。実際には両方が混ざっている方が多いため、診察でどちらの比重が大きいかを見極めます。
その一点だけを埋めると、ぽってりと盛り上がって見えることがあります。口角が下がるのは、多くの場合それより上の組織が下りてきた結果ですので、フェイスラインと頬の流れを一緒に確認し、どこから始まっているかを見極めたうえで、必要な部位に分けて注入します。顔の下半分全体の流れをみて計画を立てます。
あります。口角を下へ引く筋肉の力が強い方は、埋めるだけではまた下がってしまいます。その筋肉に少量のトキシンを使うと、結果が長もちします。ただし口まわりは量がわずかに多いだけでも口もとの動きが不自然になりやすいため、ごく控えめに使います。
フィラーのみの場合、動きに影響はありません。ただ数日は腫れと押されるような感覚があり、いつもと違って感じられることがあります。発音がしにくい、口がきちんと閉じられないといった場合は通常の経過ではありませんので、ご連絡ください。
腫れが引いて落ち着くまでに2週間ほどかかりますので、その時期に改めて拝見します。それ以前は実際よりふっくら見えるため、判断が難しくなります。施術前に写真を残しておき、2週間後に同じ照明と同じ角度で撮り直して見比べる方法で確認します。
このページの医学情報は、形成外科専門医でQDクリニック代表院長のホン・サヒョクが監修しました。
