
qd nose botox
鼻のボトックスは鼻筋の筋肉(鼻筋=びきん)をゆるめ、鼻にしわを寄せたり笑ったりしたときに鼻の横にできる斜めのしわ — いわゆる「バニーライン」 — をやわらげ、大きく笑ったときに小鼻が横に広がる動きをおだやかにします。ソウル・江南のQDクリニックでは、まず表情を診てから少量を正確に注入します。1回の施術は通常10分ほどで、ダウンタイムもほとんどありません。(効果には個人差があります。)
is this for me
こんな方に
いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。
- 鼻にしわを寄せたり笑ったりしたときに鼻の横にできる斜めのしわ
- 大きく笑ったときに小鼻が目立って広がる、または動く方
- 静止時に残る定着したしわではなく、表情でできるしわ
- ダウンタイムのほとんどない切らない方法を望む方
ボツリヌストキシンは筋肉の動きをゆるめるもので、鼻の骨や軟骨の形を変えるものではありません。目的に合うかどうかはカウンセリングで確認します。
治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。
start with your concern
同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。
01
今の状態と出発点
表情に伴う小鼻の動きと、左右差
02
望む変化と残したい印象
量を増やすことよりも、 どこを満たしてどこを残すか、 表情が不自然にならない線を決めます。
03
似た方法との違い
フィラー・ボトックス・ブースターが それぞれ何を変えられて何は変えられないかを、 代わりになる方法と併せて比べます。
04
健康情報と回復の日程
抗凝固薬と免疫の病気、アレルギー、 これまでの注入物と妊娠の可能性、 大事なご予定を前もって確認します。
the
principle
筋肉の力と機能、表情のバランスを確認し、必要な部位だけに最小限の有効な範囲で計画します。
ボツリヌストキシンA型は、鼻の横にしわを寄せ、小鼻を動かす筋肉が引く力を一時的に弱めます。この動きがやわらぐとバニーラインが目立たなくなり、笑ったときに小鼻が広がる程度も軽くなることがあります。表情が自然に保たれるよう、位置は正確に、量は少なくします。効果は一時的です。

仕組み
01
神経から筋肉への信号を遮る
ボツリヌストキシンA型は神経筋接合部に結合し、アセチルコリン — 神経が筋肉に「縮め」と伝える物質 — の放出を遮ります。すると対象の筋肉がゆるみ、皮膚を引く力が弱まります。
02
しわ寄せと広がりをやわらげる
鼻筋がゆるむと斜めのバニーラインが寄りにくくなり、大きく笑ったときに小鼻を外へ引く力もやわらぎます。
03
数日かけて効いてくる
注入した神経終末で遮断が少しずつ働くため、しわは即座にではなく数日かけてやわらぎます。
04
神経が回復すると切れる
時間とともに体が新しい神経終末の接続をつくるため、信号が戻り動きが回復して効果は薄れます。だから繰り返しの施術が必要になります。
同じ治療でも、計画は同じではありません。
the qd standard
流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。
- 01DIAGNOSIS FIRST名前より原因今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
- 02LESS, PRECISE必要なぶんだけ大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
- 03HONEST LIMIT限界まで説明期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。
personal plan
鼻のボトックスは鼻筋の筋肉(鼻筋=びきん)をゆるめ、鼻にしわを寄せたり笑ったりしたときに鼻の横にできる斜めのしわ — いわゆる「バニーライン」 — をやわらげ、大きく笑ったときに小鼻が横に広がる動きをおだやかにします。ソウル・江南のQDクリニックでは、まず表情を診てから少量を正確に注入します。1回の施術は通常10分ほどで、ダウンタイムもほとんどありません。(効果には個人差があります。)
成分・正規品の確認
製品名、製造元、成分、使用期限と、その目的に合う 使用範囲を確認します。
解剖・表情の分析
血管のリスクがある部位と筋肉の動き、肌の厚みと 顔全体の比率を見たうえで、注入点を決めます。
少量ずつ、段階的に
むくみと初期の反応を見込んで入れすぎを避け、 必要な場合は経過を見てから足します。
施術の流れ
- カウンセリングと表情の診断
- クレンジングと鼻の横のマーキング
- 細い針で鼻の筋肉に少量注入
- 短い圧迫とアフターケアのご案内
時間:1回の施術は通常10分ほどです。
診療の前に必ずご確認ください
- ダウンタイムはほとんどなく、多くの方が当日から日常に戻れます。
- 一時的な赤み、小さなふくらみ、軽い内出血が出ることがあります。
- 数時間はその部分をこすらないようにし、お伝えするアフターケアを守ってください。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 注入した点の一時的な赤み、小さなふくらみ、軽い内出血
- はじめの数日、鼻の横が張ったり慣れない感じがすること
- 鼻や上唇の動きのわずかな左右差。効果が落ち着くか切れるにつれてやわらぎます
- まれに、トキシンが上唇まわりの筋肉に広がって笑顔が一時的に変わる場合
とくに注意が必要な場合
- 妊娠中・授乳中の方 — カウンセリングでお知らせください
- 重症筋無力症やランバート・イートン症候群などの神経筋疾患がある場合
- アミノグリコシド系抗生物質や筋弛緩薬など、特定の薬を服用中の場合 — 医師にお伝えください
- ボツリヌストキシンや製品の成分にアレルギーがある場合
- 注入部位に感染や炎症がある場合
what to expect
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日
施術当日
細い針で鼻の筋肉に少量注入し、10分ほどかかります。短い赤み、小さなふくらみ、軽い内出血が出ることがあり、通常は数時間で落ち着きます。多くの方が当日から日常に戻れます。
2〜4日
効き始め
バニーラインがやわらぎ、笑ったときの小鼻の動きが減るのに気づく方が多くいます。時期には個人差があります。
約2週
効果が完全に落ち着く
効果が最大に達し、この時期に評価するのがもっとも正確です。細かな調整が必要ならこの時点で確認します。(効果には個人差があります。)
3〜4か月
少しずつ戻る
筋肉の動きが少しずつ戻り、しわがゆっくり再び現れます。持続には個人差があります。(効果には個人差があります。)
再施術
メンテナンス
決まった日付ではなく、動きが戻ってからカウンセリングで次回の時期を決めます。
回数と結果
効果はたいてい数日で現れ始め、2週間ほどで落ち着き、およそ3〜4か月続きます。次回の時期はカウンセリングで決めます。(効果には個人差があります。)
how it compares
ほかの施術との違い
鼻まわりのお悩みは、動き、表面のキメ、あるいは鼻そのものの形から来ることがあり、三つの方法はそれぞれ別の面を扱います。
| 鼻のボトックス | ヒアルロン酸フィラー | スキンブースター | |
|---|---|---|---|
| アプローチ | ボツリヌストキシンA型が鼻の筋肉をゆるめます | ヒアルロン酸で定着した深いしわを支えます | 注射でうるおいを入れ、肌のキメを扱います |
| 対象 | 表情でできるバニーラインと小鼻の動き | 静止時にも残っているしわ | 細かな表面のキメと乾燥 |
| 現れ方 | 数日かけて | すぐに。数日かけて落ち着く | 数週間かけて少しずつ |
| 持続 | およそ3〜4か月 | 製剤と部位によって異なります | さまざま。複数回で行うのが一般的 |
| ダウンタイム | ほとんどありません | ほとんどありません。内出血が出ることも | ほとんどありません |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
決める前に、必ず出るご質問
before consultation
笑ったときに鼻を寄せてできる小じわ(バニーライン)をやわらげたり、鼻先を下へ引き下げる力をゆるめたりする目的で使います。鼻の骨や軟骨そのものの形を変えることはできません。鼻筋や鼻先の形がお悩みでしたら、それはフィラー(ヒアルロン酸)や手術の領域ですと率直にお伝えしています。
鼻先を下へ引く筋肉の力が強い方では、その力をゆるめることで笑ったときに鼻先が下がりにくく見えることがあります。変化は大きくなく、個人差もかなりあります。診察で笑った表情を拝見し、筋肉がどの程度影響しているかを確認したうえでお伝えします。
小鼻を広げる筋肉の力が弱まるため、笑ったときに広がりにくく見えることはありますが、力を抜いているときの小鼻の大きさは変わりません。小鼻そのものを小さくするのは手術の領域です。施術前に期待値を正確に合わせておくほうがよいと考えています。
鼻の穴を広げる筋肉の力が落ちることで、激しい運動中に息苦しさを感じる方がまれにいらっしゃいます。そのため用量はごく控えめにし、注入部位も狭い範囲にとどめます。普段から鼻づまりや鼻炎が強い方は、事前にお知らせください。時期や用量を調整するか、お勧めしない場合もあります。
一緒に計画することもありますが、順番を分けたほうが安全です。フィラーを入れた後のむくみが残っている状態でトキシンの位置を決めると、精度が落ちることがあるためです。両方をご希望の場合は、間隔と順番をカウンセリングで決めます。
このページの医学情報は、形成外科専門医でQDクリニック代表院長のホン・サヒョクが監修しました。
