
qd masseter botox
エラのボトックスは、あごの角にある噛む筋肉(咬筋)をゆるめ、発達した筋肉が少しずつやわらいで下顔面の線がなめらかになるようにします。食いしばりや歯ぎしりがやわらぐこともあります。唾液腺のボトックス(耳下腺・顎下腺)は、下顔面の輪郭をさらに整えられます。ソウル・江南のQDクリニックでは、まずあごの筋肉と顔の形を診ます。1回の施術は通常10〜15分ほどで、ダウンタイムもほとんどありません。(効果には個人差があります。)
is this for me
こんな方に
いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。
- 咬筋が発達して下顔面の線が四角い、または広く見える方
- 習慣的に食いしばる、歯ぎしりをする方
- 唾液腺に関係している可能性のある下顔面のふくらみ
- ダウンタイムのほとんどない切らない方法を望む方
咬筋なのか、唾液腺なのか、その両方なのかは診察で確認します。ボツリヌストキシンで骨の形が変わることはありません。
治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。
start with your concern
同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。
01
今の状態と出発点
咬筋と耳下腺・顎下腺の占める割合、そして機能
02
望む変化と残したい印象
量を増やすことよりも、 どこを満たしてどこを残すか、 表情が不自然にならない線を決めます。
03
似た方法との違い
フィラー・ボトックス・ブースターが それぞれ何を変えられて何は変えられないかを、 代わりになる方法と併せて比べます。
04
健康情報と回復の日程
抗凝固薬と免疫の病気、アレルギー、 これまでの注入物と妊娠の可能性、 大事なご予定を前もって確認します。
the
principle
筋肉の力と機能、表情のバランスを確認し、必要な部位だけに最小限の有効な範囲で計画します。
ボツリヌストキシンA型は咬筋への収縮の信号を減らします。その後の数週間で筋肉の活動が減ると、使われすぎていた筋肉のボリュームが少しずつ小さくなり、あごの角がやわらぎ、食いしばりも軽くなります。唾液腺では少量が腺の活動を下げ、その部分のふくらみが目立たなくなります。噛む機能が不快にならないよう、用量と位置を計画します。効果は一時的です。

仕組み
01
神経から筋肉への信号を遮る
ボツリヌストキシンA型は神経筋接合部に結合し、アセチルコリン — 神経が筋肉に「縮め」と伝える物質 — の放出を遮ります。すると対象の筋肉がゆるみ、皮膚を引く力が弱まります。
02
使わないぶんボリュームが減る
咬筋の働きが減ると、発達しすぎた筋肉のボリュームがその後の数週間で少しずつ小さくなり、あごの角がやわらぎ食いしばりも軽くなります。だから変化はすぐではなく、少しずつ現れます。
03
唾液腺は仕組みが違う
耳下腺や顎下腺が下顔面のふくらみに関係している場合、少量が分泌の活動を下げてその部分が目立たなくなります。筋肉をゆるめるのとは別の働きです。
04
活動が戻ると切れる
時間とともに信号が回復し、筋肉の使用と腺の活動が戻って効果は薄れます。だから繰り返しの施術が必要になります。
同じ治療でも、計画は同じではありません。
the qd standard
流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。
- 01DIAGNOSIS FIRST名前より原因今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
- 02LESS, PRECISE必要なぶんだけ大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
- 03HONEST LIMIT限界まで説明期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。
personal plan
エラのボトックスは、あごの角にある噛む筋肉(咬筋)をゆるめ、発達した筋肉が少しずつやわらいで下顔面の線がなめらかになるようにします。食いしばりや歯ぎしりがやわらぐこともあります。唾液腺のボトックス(耳下腺・顎下腺)は、下顔面の輪郭をさらに整えられます。ソウル・江南のQDクリニックでは、まずあごの筋肉と顔の形を診ます。1回の施術は通常10〜15分ほどで、ダウンタイムもほとんどありません。(効果には個人差があります。)
成分・正規品の確認
製品名、製造元、成分、使用期限と、その目的に合う 使用範囲を確認します。
解剖・表情の分析
血管のリスクがある部位と筋肉の動き、肌の厚みと 顔全体の比率を見たうえで、注入点を決めます。
少量ずつ、段階的に
むくみと初期の反応を見込んで入れすぎを避け、 必要な場合は経過を見てから足します。
施術の流れ
- カウンセリングとあごの筋肉・顔の形の診察
- クレンジングと注入位置のマーキング
- 咬筋に注入し、必要であれば唾液腺にも注入
- 短い圧迫とアフターケアのご案内
時間:1回の施術は通常10〜15分ほどです。
診療の前に必ずご確認ください
- ダウンタイムはほとんどなく、多くの方が当日から日常に戻れます。
- はじめの数日、押したときの痛み、軽い内出血、噛むときの慣れない感じが出ることがあり、通常は落ち着きます。
- お伝えするアフターケアを守ってください。輪郭の変化は数週間かけて少しずつ現れます。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- はじめの数日の押したときの痛み、軽い内出血、噛むときの慣れない感じ
- 硬いものを食べるときに一時的に筋肉が疲れる感じ
- わずかな左右差。効果が落ち着くか切れるにつれてやわらぎます
- 唾液腺の施術では、まれに一時的な口の渇き、または近くの筋肉に影響が及ぶと笑顔が変わることがあります
とくに注意が必要な場合
- 妊娠中・授乳中の方 — カウンセリングでお知らせください
- 重症筋無力症やランバート・イートン症候群などの神経筋疾患がある場合
- アミノグリコシド系抗生物質や筋弛緩薬など、特定の薬を服用中の場合 — 医師にお伝えください
- ボツリヌストキシンや製品の成分にアレルギーがある場合
- 顎関節(TMJ)や歯に大きな問題がある場合、注入部位に感染がある場合 — 医師にお伝えください
what to expect
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日
施術当日
咬筋と、必要であれば唾液腺に注入し、10〜15分ほどかかります。一時的な押したときの痛みや軽い内出血が出ることがあり、通常は落ち着きます。多くの方が当日から日常に戻れます。
1〜3日
落ち着き
押したときの痛みや噛むときの慣れない感じは、多くの場合はじめの数日でやわらぎます。時期には個人差があります。
4〜8週
少しずつすっきり
咬筋の使用が減るにつれてあごのラインが少しずつやわらぎ、多くの方がこの時期に変化を感じます。(効果には個人差があります。)
3〜6か月
少しずつ戻る
筋肉の活動が少しずつ戻り、ラインもゆっくり戻ります。持続は筋肉の強さ、用量、食いしばりなどの習慣によって異なります。(効果には個人差があります。)
再施術
メンテナンス
決まった日付ではなく、筋肉の活動が戻ってからカウンセリングで次回の時期を決めます。
回数と結果
あごの筋肉がすっきりする変化はおよそ4〜8週かけて少しずつ現れ、筋肉の活動が戻るのにあわせておよそ3〜6か月続きます。繰り返しの計画はカウンセリングで決めます。(効果には個人差があります。)
how it compares
ほかの施術との違い
下顔面のふくらみは、筋肉、唾液腺、脂肪のどれから来ているかで違います。そのため何が原因かによって合う方法が変わります。
| エラのボトックス | 唾液腺ボトックス | 脂肪を扱う方法 | |
|---|---|---|---|
| アプローチ | ボツリヌストキシンA型が噛む筋肉をゆるめます | 少量が唾液腺の活動を下げます | 筋肉や腺ではなく脂肪を扱います |
| 対象 | 咬筋が発達して四角く見えるライン | 耳下腺・顎下腺に関係するふくらみ | あご下の脂肪によるふくらみ |
| 現れ方 | 4〜8週かけて少しずつ | 数週間かけて少しずつ | 方法によって異なります |
| 持続 | およそ3〜6か月 | 個人差があります | 方法によって異なります |
| ダウンタイム | ほとんどありません | ほとんどありません | 方法によって異なります |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
決める前に、必ず出るご質問
before consultation
噛む筋肉(咬筋)が発達してエラが張って見える方に、その筋肉のボリュームを抑える施術です。骨そのものが広いことでエラが張って見える場合には、ほとんど変化がありません。原因が筋肉なのか骨なのかを見極めることがこの施術の出発点で、診察では歯を食いしばっていただきながら判断します。
しわの治療と違い、筋肉のボリュームが落ちるまでには時間がかかるため、2〜4週間ほどで変わりはじめ、2〜3か月ごろが最もはっきりします。数日で顔が小さくなることを期待されると、がっかりされやすい施術です。今の状態を写真に残しておき、2〜3か月後に見比べることをおすすめします。
はじめのうちは硬いものを噛むときに力が入りにくいと感じる方がいらっしゃいますが、多くは慣れていきます。量が多すぎると不快感が大きくなることがあるため、必要な分だけにとどめます。顎関節に痛みがある方、音が鳴る方は、あらかじめお知らせください。
筋肉のボリュームが落ちるぶん、横の頬が相対的に寂しく見えることがあります。とくにもともと頬が痩せている方に繰り返すと起こりやすいため、量と間隔を調整し、必要であればボリュームを補う計画も併せて立てます。ご心配な場合は、カウンセリングで先にお伝えください。
はじめは数か月おきに数回受けて筋肉のボリュームを落とし、落ち着いてきたら間隔を広げていく方が多いです。食いしばりの癖がある方は筋肉が再び大きくなりやすく、維持の計画も変わってきます。経過を見ながら、お一人ずつ決めていきます。
このページの医学情報は、形成外科専門医でQDクリニック代表院長のホン・サヒョクが監修しました。
