
qd glabella botox
眉間のボトックスは、眉のあいだの縦じわ — いわゆる「11の字」 — を扱います。しかめたときに眉を寄せる筋肉(皺眉筋と鼻根筋)をゆるめる方法です。ソウル・江南のQDクリニックでは、まずどのようにしかめるかを診てから注入位置と用量を決めます。1回の施術は通常10〜15分ほどで、ダウンタイムもほとんどありません。(効果には個人差があります。)
is this for me
こんな方に
いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。
- しかめると深くなる眉間の「11の字」の縦じわ
- 眉を寄せる癖で疲れて見えたり、厳しく見えたりする印象
- 静止時に残る定着したしわではなく、表情でできるしわ
- ダウンタイムのほとんどない切らない方法を望む方
静止時にも残る深いしわは、フィラーなどほかの方法と組み合わせることがあり、カウンセリングで決めます。
治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。
start with your concern
同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。
01
今の状態と出発点
眉間の筋肉の力と、しかめじわ
02
望む変化と残したい印象
量を増やすことよりも、 どこを満たしてどこを残すか、 表情が不自然にならない線を決めます。
03
似た方法との違い
フィラー・ボトックス・ブースターが それぞれ何を変えられて何は変えられないかを、 代わりになる方法と併せて比べます。
04
健康情報と回復の日程
抗凝固薬と免疫の病気、アレルギー、 これまでの注入物と妊娠の可能性、 大事なご予定を前もって確認します。
the
principle
筋肉の力と機能、表情のバランスを確認し、必要な部位だけに最小限の有効な範囲で計画します。
ボツリヌストキシンA型は、しかめたときに眉を内側と下に引く筋肉(皺眉筋と鼻根筋)が引く力を一時的に弱めます。筋肉の動きが減ると眉のあいだの皮膚が寄りにくくなり、しかめ面がやわらぎます。効果は一時的で、神経の信号が戻るにつれて少しずつ薄れます。

仕組み
01
神経から筋肉への信号を遮る
ボツリヌストキシンA型は神経筋接合部に結合し、アセチルコリン — 神経が筋肉に「縮め」と伝える物質 — の放出を遮ります。すると対象の筋肉がゆるみ、皮膚を引く力が弱まります。
02
内側・下へ引く力をゆるめる
これらの筋肉は眉を内側と下に引きます。引く力が弱まると眉のあいだの皮膚が寄りにくくなり、しかめ面がやわらぎます。
03
数日かけて効いてくる
注入した神経終末で遮断が少しずつ働くため、しわは即座にではなく数日かけてやわらぎます。
04
神経が回復すると切れる
時間とともに体が新しい神経終末の接続をつくるため、信号が戻り動きが回復して効果は薄れます。だから繰り返しの施術が必要になります。
同じ治療でも、計画は同じではありません。
the qd standard
流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。
- 01DIAGNOSIS FIRST名前より原因今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
- 02LESS, PRECISE必要なぶんだけ大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
- 03HONEST LIMIT限界まで説明期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。
personal plan
眉間のボトックスは、眉のあいだの縦じわ — いわゆる「11の字」 — を扱います。しかめたときに眉を寄せる筋肉(皺眉筋と鼻根筋)をゆるめる方法です。ソウル・江南のQDクリニックでは、まずどのようにしかめるかを診てから注入位置と用量を決めます。1回の施術は通常10〜15分ほどで、ダウンタイムもほとんどありません。(効果には個人差があります。)
成分・正規品の確認
製品名、製造元、成分、使用期限と、その目的に合う 使用範囲を確認します。
解剖・表情の分析
血管のリスクがある部位と筋肉の動き、肌の厚みと 顔全体の比率を見たうえで、注入点を決めます。
少量ずつ、段階的に
むくみと初期の反応を見込んで入れすぎを避け、 必要な場合は経過を見てから足します。
施術の流れ
- カウンセリングとしかめ方の診断
- クレンジングと注入位置のマーキング
- 細い針で皺眉筋と鼻根筋に注入
- 短い圧迫とアフターケアのご案内
時間:1回の施術は通常10〜15分ほどです。
診療の前に必ずご確認ください
- ダウンタイムはほとんどなく、多くの方が当日から日常に戻れます。
- 一時的な赤み、小さなふくらみ、軽い内出血が出ることがあります。
- 数時間はその部分をこすったり、平らに横になったり、激しい運動をしたりせず、お伝えするアフターケアを守ってください。
安全性と注意事項
起こりうる反応
- 注入した点の一時的な赤み、小さなふくらみ、軽い内出血
- はじめの数日の短い頭痛や眉間の張った感じ
- わずかな左右差やいつもと違う眉の位置。効果が落ち着くか切れるにつれてやわらぎます
- まれに、トキシンが近くの筋肉に広がって眉や上まぶたが一時的に下がる場合
とくに注意が必要な場合
- 妊娠中・授乳中の方 — カウンセリングでお知らせください
- 重症筋無力症やランバート・イートン症候群などの神経筋疾患がある場合
- アミノグリコシド系抗生物質や筋弛緩薬など、特定の薬を服用中の場合 — 医師にお伝えください
- ボツリヌストキシンや製品の成分にアレルギーがある場合
- 注入部位に感染や炎症がある場合
what to expect
時間の経過とともに
施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。
当日
施術当日
細い針で皺眉筋と鼻根筋に注入し、10〜15分ほどかかります。短い赤み、小さなふくらみ、軽い内出血が出ることがあり、通常は数時間で落ち着きます。多くの方が当日から日常に戻れます。
2〜4日
効き始め
しかめ面がやわらいでくるのに気づく方が多くいます。時期には個人差があります。
約2週
効果が完全に落ち着く
効果が最大に達し、この時期に評価するのがもっとも正確です。細かな調整が必要ならこの時点で確認します。(効果には個人差があります。)
3〜4か月
少しずつ戻る
筋肉の動きが少しずつ戻り、眉間のしわがゆっくり再び現れます。持続は用量、筋肉の強さ、代謝によって異なります。(効果には個人差があります。)
再施術
メンテナンス
決まった日付ではなく、動きが戻ってからカウンセリングで次回の時期を決めます。
回数と結果
効果はたいてい数日で現れ始め、2週間ほどで落ち着き、筋肉の動きが少しずつ戻るのにあわせておよそ3〜4か月続きます。次回の時期はカウンセリングで決めます。(効果には個人差があります。)
how it compares
ほかの施術との違い
いずれも眉間を扱いますが、方法が異なります。「11の字」が動いたときに出るのか、静止時にも残っているのかで合う方法が変わります。
| 眉間のボトックス | ヒアルロン酸フィラー | スキンブースター | |
|---|---|---|---|
| アプローチ | ボツリヌストキシンA型が皺眉筋と鼻根筋をゆるめます | ヒアルロン酸で定着した深いしわを支えます | 注射でうるおいを入れ、肌のキメを扱います |
| 対象 | しかめると深くなる「11の字」のしわ | 静止時にも残っているしわ | 眉のあいだの細かな表面のキメ |
| 現れ方 | 数日かけて | すぐに。数日かけて落ち着く | 数週間かけて少しずつ |
| 持続 | およそ3〜4か月 | 製剤と部位によって異なります | さまざま。複数回で行うのが一般的 |
| ダウンタイム | ほとんどありません | ほとんどありません。内出血が出ることも | ほとんどありません |
どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。
決める前に、必ず出るご質問
before consultation
表情を作ったときに寄るしわは、筋肉の力が弱まることで目に見えて薄くなります。ただし力を抜いていても溝として刻まれてしまった古いしわは、ボツリヌストキシンだけでは完全には伸びないため、フィラーなど別の方法も併せて検討します。どちらのタイプかは、実際に表情を作っていただきながら一緒に確認します。
血管に関わるリスクはフィラーで問題になる話で、トキシンは性質が異なります。ただ、眉間に入れた薬剤が横に広がるとまぶたが下がることがあるため、注入位置と単位数を正確に守ります。施術後にこすらないようにしていただくのは、そのためです。
まれではありますが、まぶたが重く下がってくることがあります。多くは薬の効果が弱まるにつれて数週間以内に戻り、必要であれば助けになる処置をご案内します。そうした感じがあれば様子を見ずにご連絡ください。一緒に経過を確認いたします。
眉間に力が入る回数が多いと、ご本人の意図とは関係なく怒っている、不機嫌そうだと受け取られがちです。その力が弱まると、表情を作っていないときの印象が穏やかに見えるとおっしゃる方が多いです。表情そのものを作れなくするのではなく、無意識に入ってしまう力を下げるということです。
慢性片頭痛に対するボツリヌストキシン治療は別の治療領域で、美容目的の眉間の施術とは投与量も方法も異なります。美容施術で頭痛への効果をお約束することはできません。頭痛で治療を受けていらっしゃる場合は、神経内科の先生にご相談いただくのが適切です。
このページの医学情報は、形成外科専門医でQDクリニック代表院長のホン・サヒョクが監修しました。
