qd alopecia areata treatment

円形脱毛症は、免疫が毛包に働きかけることで起こる自己免疫による脱毛で、多くの場合、頭皮やひげに丸い脱毛斑が1つ以上できます。QDクリニック(ソウル・江南)では、まず脱毛の形を確かめたうえで治療を計画します。範囲がかぎられた脱毛斑には、患部へのステロイド注射を行うことがよくあります。(結果には個人差があります。)

is this for me

こんな方に

いずれにも当てはまらない場合でも、相談で改めて確認します。

  • 丸く、輪郭のはっきりした脱毛斑が1つ以上ある
  • 頭皮やひげに突然できた、まだらな脱毛
  • 脱毛斑ができてからあまり時間が経っていない方

範囲が広い場合や長く続いている場合は、管理の方法が変わります。何が合うかはカウンセリングで決めます。

治療名を選ぶ前に、まずお悩みの原因から。

start with your concern

同じ名前の治療でも、今の構造と望む変化、これまでの診療と回復にかけられる日程によって、その役割と範囲は変わります。

  • 01

    今の状態と出発点

    境界のはっきりした脱毛斑と、その範囲・活動性・合併する病気

  • 02

    望む変化と残したい印象

    増やすことよりも、 守る髪と取り戻す範囲を分け、 かかる期間も一緒に決めます。

  • 03

    似た方法との違い

    薬・注射・機器・植毛が それぞれどの段階に合うか、根拠の強さが どう違うかを比べます。

  • 04

    健康情報と回復の日程

    家族歴と服用薬、出産・病気・ストレス、 甲状腺・鉄分などの検査結果と、 大事なご予定を確認します。

the
principle

頭皮の拡大観察と病歴、薄毛のパターンをもとに、必要な検査と根拠のある治療の優先順位を決めます。

円形脱毛症では、免疫の細胞が毛包を標的として髪の成長を妨げるため、毛包そのものは多くの場合保たれたまま、髪が脱毛斑として抜けます。範囲がかぎられた脱毛斑には、ステロイド(トリアムシノロンなど)を患部に少量ずつ注射することで、局所の免疫の働きを落ち着かせ、再び生えてくることを促せます。施術は通常、数週間の間隔で行います。範囲が広い場合や反応しにくい場合はほかの方法が必要になることがあり、カウンセリングでご説明します。

円形脱毛症の治療

仕組み

  • 01

    自己免疫による流れ

    円形脱毛症では、免疫の細胞が毛包を標的として髪の成長を妨げるため、輪郭のはっきりした脱毛斑として髪が抜けます。

  • 02

    毛包は多くの場合保たれます

    毛包そのものは通常こわれていないため、局所の免疫の働きが落ち着けば、再び生えてくることがあります。

  • 03

    局所の免疫の働きを落ち着かせます

    範囲がかぎられた脱毛斑には、ステロイド(トリアムシノロンなど)を患部に少量ずつ注射することで、局所の免疫の反応をやわらげ、再び生えてくることを促せます。

  • 04

    広がり方によって方法が変わります

    範囲がかぎられた脱毛斑は局所の注射で反応することが多く、範囲が広い場合や反応しにくい場合は別の方法が必要になることがあり、カウンセリングで決めます。

同じ治療でも、計画は同じではありません。

the qd standard

流行の名前や決まったパッケージよりも、診察で確認した構造、安全、回復と限界を、ひとつの計画の中で判断します。

  • 01DIAGNOSIS FIRST名前より原因今のお悩みをつくっている組織と機能を、まず見分けます。
  • 02LESS, PRECISE必要なぶんだけ大きすぎる変化ではなく、役割のはっきりした最小限の範囲を計画します。
  • 03HONEST LIMIT限界まで説明期待できる変化と代わりの方法、個人差とリスクも合わせてご説明します。

相談から経過の確認まで、ひとつの流れで計画します。

personal plan

円形脱毛症は、免疫が毛包に働きかけることで起こる自己免疫による脱毛で、多くの場合、頭皮やひげに丸い脱毛斑が1つ以上できます。QDクリニック(ソウル・江南)では、まず脱毛の形を確かめたうえで治療を計画します。範囲がかぎられた脱毛斑には、患部へのステロイド注射を行うことがよくあります。(結果には個人差があります。)

  • 頭皮・毛髪の診察

    薄毛の範囲とパターン、髪の太さの変化、切れ毛、 瘢痕と炎症を拡大して観察します。

  • 原因の見分け

    始まった時期と進み方、家族歴、出産・病気・ストレス、 食事と服用薬を確認し、必要な検査を決めます。

  • 治療の優先順位

    診断ごとの標準的な治療を中心に、期待できる効果、副作用、 続けていける方法と補助的な施術の役割を比べます。

施術の流れ

  1. カウンセリングと、脱毛の形の確認
  2. 脱毛斑の位置の確認
  3. 患部へのステロイド注射(範囲がかぎられた脱毛斑に)
  4. 鎮静とアフターケアのご案内
  5. 計画に沿った、数週間ごとの経過確認

所要時間:範囲がかぎられた脱毛斑への注射は1回約10〜15分です。

診療の前に必ずご確認ください

  • ダウンタイムはほとんどなく、通常はその日のうちに普段どおりに過ごせます。楽に受けるために麻酔クリームを使うことができます。
  • 注射した点に一時的な押される痛み・赤み・小さなくぼみが出ることがあります。施術は数週間の間隔で行います。
  • 注射した部分の皮膚が薄くなる、色が変わるなどの副作用が起こることがあり、カウンセリングでご説明します。

安全性と注意事項

起こりうる反応

  • 注射のときの短いちくっとした痛みと、注射した点の一時的な押される痛みや赤み
  • 注射した点の小さなくぼみや、皮膚が薄くなること(脂肪の萎縮)。通常は一時的です
  • 注射した点の色が薄くなること(色素の脱失)や、細い血管が見えること

とくに注意が必要な場合

  • 範囲が広い、長く続いている、急に進んでいる脱毛 — 別の方法が必要になることがあります
  • 妊娠中・授乳中 — カウンセリングでお知らせください
  • 糖尿病・緑内障など、ステロイドの影響を受ける持病 — 医師にお知らせください
  • 施術部位の活動性の感染

what to expect

時間の経過とともに

施術後の数日から数か月がどのように経過するかの一般的な目安です。結果には個人差があります。

  1. 当日

    注射の施術

    範囲がかぎられた脱毛斑への注射は約10〜15分です。短いちくっとした痛みのあと、注射した点に押される痛みや赤みが出ることがあります。

  2. 1〜3日

    落ち着く時期

    注射した点の押される痛みや赤みは、おおむね和らぎます。通常はその日のうちに普段どおりに過ごせます。

  3. 数週間おき

    次の施術

    施術は通常、数週間の間隔で行い、間隔は反応の様子に合わせて決めます。

  4. 1〜3か月

    生えてくることも

    反応した脱毛斑では、はじめは細い毛や色の薄い毛として、少しずつ生えてくることがあります。(結果には個人差があります。)

  5. 経過確認

    見直し

    落ち着く場合もあれば、再び起こる場合もあるため、経過確認が大切です。範囲が広い場合は、ほかの方法についても改めて確認します。

回数と結果

範囲がかぎられた脱毛斑の治療は通常、数週間の間隔で複数回行い、再び生えてくる変化は少しずつ現れます。落ち着く場合もあれば、再び起こる場合もあるため、経過確認が大切です。(結果には個人差があります。)

how it compares

ほかの施術との違い

円形脱毛症の方法は、主に脱毛の範囲によって変わります。これは優劣ではなく向き不向きの違いであり、何が合うかはカウンセリングで決めます。

比較項目
局所ステロイド注射外用治療その他の方法
向いている場合範囲がかぎられた、輪郭のはっきりした脱毛斑範囲がかぎられた脱毛斑や、補助として範囲が広い場合や、反応しにくい場合
行い方患部に注射します頭皮に塗布しますカウンセリングで一つひとつ決めます
回数数週間ごとご自宅で継続的に場合によります
ダウンタイムほとんどなしなし場合によります

どれかが「より良い」というものではありません — 働き方が異なり、向いている目的も違います。何が合うかは肌を診てから決めます。

決める前に、必ず出るご質問

before consultation

  • 免疫が誤って毛包を攻撃することで起こると考えられています。男性型脱毛症とは原因がまったく異なるため、治療法も別のものになります。境界のはっきりした円い脱毛斑ができるのが特徴で、形からでもある程度は見分けがつきます。

  • 範囲が狭い場合は自然に回復することがあります。ただし、範囲が広い、複数の箇所にできる、繰り返すといった場合は治療が必要で、爪の変化が一緒に現れているときはさらに詳しく確認します。経過を見てよい状態か、治療が必要な状態かは診察で判断します。

  • ストレスが引き金になることがあるとは言われていますが、唯一の原因ではありません。ほかの自己免疫疾患を併せ持っていないか、家族歴があるかどうかも確認します。原因をストレスひとつにまとめてしまうと、必要な検査や治療を見落とすことがあるため、あわせて診ていきます。

  • 範囲と進行の状態によって異なります。狭い範囲には病変部へ直接注射する方法を用いることがあり、範囲が広い場合や進行が速い場合には別の治療が必要になります。美容施術を先にはお勧めせず、まず診断と、それに合った治療を優先します。

  • 回復の過程では、はじめに細くて色の薄い毛が生えてくることがよくあります。時間とともに太くなり色が戻ることが多いものの、個人差があります。生えた位置と太さを確認するため、同じ場所を拡大して撮影しておき、経過を見比べながら判断します。

このページの医学情報は、形成外科専門医でQDクリニック代表院長のホン・サヒョクが監修しました。

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今のお悩みと望む変化、これまでの診療と大事なご予定をお知らせください。可能な方法とその限界を、落ち着いて比べます。

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